冷凍ホルモン ハチノス(300g)
牛の2番目の胃で、表面の形が蜂の巣のように見えることから「ハチノス」と呼びます。
ハチノスはコラーゲンが豊富なことから、女性に特に人気のホルモン部位。
ゆでたハチノスのカロリーは100gあたり 200kcal で、霜降り肉はもちろんのこと、和牛肩ロースの赤身肉(316kcal)と比べてもカロリーが低くてヘルシーです。
ホルモン焼きで楽しんだり、イタリア版モツ煮込み(トリッパ(胃袋)のトマトソース煮込み)も美味しくいただけます。
たくさん作ったらパスタソースにしたり、ご飯を加えてリゾットにしたり、ワインとの相性もバッチリです!!
是非、お試しください。※お湯にくぐらせるなど下処理をしてお使いください。(写真とお届け商品の色味は異なります。)
こちらの商品は
でお届けします。
商品説明
●トリッパ(胃袋)ハチノスのトマトソース煮込み
〔材料(3人分)〕
冷凍ハチノス300g(袋ごと湯せんなどで解凍する)
玉ねぎ 1個・にんじん 1本・セロリなど2本お好みの野菜(みじん切り)
トマト缶 1缶
水(トマト缶2/1缶分)足りなければ水を足す。
肉惣菜ソースまたはケチャップ(酸味があるようなら砂糖をひとつまみ入れる)
にんにく ひとかけ(みじん切り)
白ワインまたは日本酒 100cc
オリーブ油 大さじ1
塩・こしょう少々
〔作り方〕
① ハチノスをさっと熱湯にくぐらせざるにあげておく。
② 鍋にオリーブ油とにんにくを入れ、中火にかけにんにくの香りがでたら、玉ねぎを入れて炒める。
③ 玉ねぎが透き通ってきて色が茶系に変わってきたら、熱湯にくぐらせたハチノスを入れ、軽く2~3分程度炒めたら、白ワインを入れアルコールをとばす。
④ ホールトマト1缶を入れ、水を加える。(水が足りなければ足してもよい)
⑤ 混ぜながら煮込み、煮たってきたら、肉惣菜ソースまたはケチャップを入れ、弱火でコトコト煮汁にとろみがつくまで煮込む。
⑥ トマトソースの味がお好みになったら、火を止め、塩・こしょうで味をととのえる。
商品情報
名称 | 冷凍ホルモン ハチノス |
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内容量 | 300g |
100g単価 | 210円 |
原材料 | 黒毛和牛ホルモン |
原産地 | 日本 |
賞味期限 | 加工日より30日 |
配送方法 | 冷凍便のみ |
加工・製造・販売元 | 加工者 ㈱山垣畜産 神戸市北区八多町吉尾819番地 |
アレルギー表示 | 牛肉 |
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